居酒屋よっちゃん

男が勢いよく男根を突き入れる度に、
彼女は快楽の嗚咽を漏らし、その柔らかな尻の
ぽんにゃりとした弾力が、ぺちん！ぺちん！…と
室内に淫らな音を響かせる…。

男の竿には、ねとねとと纏わりつきながら、
ぷちゃぷちゃと淫らな音を立てる淫水が糸を引き、
床に滴り落ちて、ねるりと光る卑猥の湖となる。

また、男が突き入れる度に、その竿には
ぬるぬると愛液に塗れた、無数の粒襞が
懇願するように絡みつき、男根を愛撫するかのように
縋りついては、うにゅうにゅと その蕾が収縮して
男根から精を搾り取るように…、或いは
吸い取るが如く、男を射精の時へと誘う…。

男は堪らず、無言で律動を早める。
パンパンパンパンパンパンパンっ！
彼女の、悲鳴にも似た歓喜の嗚咽が激しくなる。

ぅうっ！　…男が呻き声を上げると同時に
一層 深く、そして力強く男根を突き入れ、
全身を激しくブルブルと痙攣させる！

彼女の子宮内に、溶岩のような熱い精液が
叩きつけるようにビュルビュルと何度も何度も
放出され、その灼熱で子宮を灼かれた彼女は、
待ち焦がれた絶頂の悲鳴を高々と上げた…。


…どさり…、

…痺れるような甘美の絶頂に達した彼女は
前のめりに倒れこみ、その勢いで息を荒げた
膝立ちの男の男根が ぬぷんっ！…と、
精液と愛液の混ざった汁を滴らせながら抜ける…。

…でろん…と、うな垂れる男根の先からは
尿道に残った白濁汁が、とろとろと涎のように落ち、
倒れたままの彼女の穴からは、注ぎ込まれた精液が
どろりと逆流して太ももを伝い、床に垂れ流される。


…暫しの間を置き、先に動いたのは彼女だった…。

…まだ恍惚の表情を残して、痙攣に震えつつも、
ゆっくりと身体を起こし、男のほうに振り返ると
嬉しさと期待に濡れた瞳で、にっこりと微笑み、
ぬとぬとと混濁汁で光る、男の竿に唇を寄せる…。

「…もっと…、犯して。　ザーメン、ください…。」

…男の竿が ビクンっ！　…と、微かに跳ねた。

…で、例の如く、投稿後に
おっぱい描写を忘れてる事に気がつく。(爆

バイト先の衣装でしょうか
衣装でむっちりした身体を締め付けられてる感いいですネ～
パンパンになってる胴体部分をさすってみたくなります

＞苺さん

ちょｗ 長い長いｗ

もう完全にワンシーン出来上がってますね…。
恐ろしい子…！！

＞裏橋さん

文化祭のメイド(?)カフェ設定です！

太め太めを目指して描きましたが
ちょっと太過ぎたかも？
でもこのまま行きます！

はっ！　わ、私…何を？

き…、気がついたら、
身体が勝手に動いていたんです、月○先生！

月○「ついに変態として、
　　　目覚めたようですね、マ○…。（にやり）」

明らかにブッキーコスプレっぽいぜ…！
文化祭で青臭い高校生かはたまたショタちうがくせいを搾り取る未来が…みたい…っ！

＞苺さん

もう末期状態ですね…！！

全編濡れ場のみで構成された伝説の舞台
『変態天女』の主演はコレで決まりですよ！

どうもありがとうございます！！

>明らかにブッキーコスプレっぽいぜ…！

なんと…！恥ずかしながら
ご指摘されるまで全く気がつきませんでした…！
そういえば髪型もブッキーっぽい…！
まさか…ブ、ブッキー！？

ビッチとやりたい盛りの
ちうがくせいは相性抜群ですね！
服装は違いますがそんなシーンもある予定です！